ジャスティスCLUB

ジャスティスCLUB

2017年4月27日 17:50

チャレンジ度評価基準

 目標管理制度におけるチャレンジ度は、社員により高い目標設定を期待し、促進するために活用するものですが、評価の仕方について、創意工夫が必要になります。


チャレンジ度の評価基準

 チャレンジ度の代表的評価基準は下表の通りです。

①   チャレンジ度の定義(役割・職務等級に求められている水準を「標準」とする)。

②  チャレンジ度のレベル(個別目標に対して目標設定時に下記のレベルを設定)。

A 非常に高い(1等級上位の役割・責任・期待貢献に該当)

B やや高い

C 標準(役割・職務等級の役割・責任・期待貢献に該当)

D 非常に低い(1等級以上下位の役割・責任・期待貢献に該当)

 個々の目標でチャレンジ度判定を行うためには、年度ごとに「みなし判定基準」を設定する等工夫する必要が生じます。


「みなし評価基準」設定の工夫


20170427.JPG


経営者・管理者の留意点

①   「みなしチャレンジ度」は自社の目標設定に即して、検討を重ね、実例を積み上げて、公正性・納得性を確保しましょう。

②   部門間・部門内で不整合が生じないよう、事前調整を行うとともに、社内に公開して、公正性を確保しましょう。

③    実際のチャレンジ度は、期間内の外部環境変化や内部方針変化の影響を受けますから、目標達成度の実績評価を行う時点で再評価する必要があります。

 




| ジャスティスCLUBのトップへ戻る |

« 管理会計のススメ 粗利益を多く積み上げるには... 勤務間インターバル制度とは »



初回面談は無料です お気軽にご連絡

お問い合わせフォーム

〒134-0088東京都江戸川区西葛西5-6-2 第28山秀ビル6F

ページの先頭へ戻る